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ファクタリングの手数料相場とは?内訳と詳細を徹底解説!

ファクター(売掛金買取会社)を数社検討してみた。という方からいただく質問の中で多いのが「ファクタリングの手数料について」です。

実際、ファクタリング会社は業者間の価格競争を避けるために手数料を明言していません。「オーダーメイドで臨機応変に対応している」と言えば、聞こえはいいですが、利用する側からしたら不安しかありませんね。

ここでは、ファクタリング手数料の内訳(固定費・業者利益)や、査定に出す前の目安などをわかりやすく図解していきます。

ざっくり「ファクタリングの手数料っていくら?」

単純に「ファクタリングに掛かる手数料っていくらくらいですか?」という質問を受けた場合、『だいたい5%〜20%くらいです』というなんともアバウトな返答になってしまいます。

ファクタリング手数料が変動する要因
手数料の変動要因高い安い
売掛債権総額(手数料割合)小口大口
持込債権売掛サイト長い短い
取引形態2社間取引3社間取引

金融機関のカードローンや事業用ローンなどでは明確に金利の表記がありますが、(こちらも5%〜15%などとアバウトではありますが笑)ことファクタリングにおいては、どのファクタリング会社を見ても、明確に「当社は手数料〇〇円(%)です!」という明記があるのは「三共サービス」1社のみ。(2017年当時はそうでしたが、ファクタリング会社間でも徐々に手数料を明記する傾向が強まってきています。良いことですね。

当研究所が徹底調査したファクタリング会社比較ページには手数料額のランキングもまとめてありますので参考にしてください)

 

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ファクタリングの手数料はなぜ明記されないのか?

有力なのは、冒頭でもお話しした通り、「業者間の価格競争を抑えるため」と言われています。

ですが、それだけではなく、変動要因が多いことにも由来していると思います。(詳細は後述します)「売掛金の総額」によっても、「売掛サイトの期間」によっても、「取引形態」によっても変動するからです。

各変動要因を詳しく解説していきましょう。

持ち込み売掛債権総額

上記の表では、「小口=手数料が高い」「大口=手数料安い」と明記しておりますが、ご注意いただきたいのは、こちらは割合を示したものです。

例えば、持込債権の総額が100万円の場合と、1,000万円の場合を比較してみましょう。

持ち込み売掛債権総額による手数料の推移
持込債権額固定費業者利益掛け目(%)調達額
100万円約10万円5万円(5%85%85万円
1,000万円約10万円20万円(2%97%970万円

上記表のように、売掛債権の総額によって業者利益(手数料)割合も変動しますから、金額が大きくなるにつれて、その割合も低くなる傾向があります。

持ち込み債権の売掛サイト

こちらは「手形割引」を利用したことのある方であれば、イメージしやすいかと思います。

手形割引では「割引料」を手数料として取られますが、この際にその降り出した手形の決済期日までの長さによって割引料も変動します。これと似たようなことがファクタリングでもあり、「売掛金回収日までの予定期日が長い=手数料が高い」逆に「短い=手数料が低い」ということになります。

ここは単純にファクタリング会社にも、先払いで支払うリスクがありますので、そのリスクと比例して金額も上がると考えましょう。

手数料比較|手形割引とファクタリング

ちなみに手形割引のお話しが出ましたので、ついでにご説明しておくと、手形割引よりもファクタリングの方が資金調達の方法として優秀です。

それは「手数料の安さ」と「償還請求なし(ノンリコース)」の2点からそう言えます。

手形割引でリスクありの担保融資を受けるくらいならファクタリングをお勧めします。

手形割引率(年率)
都市銀行1.5〜3.0%
普通銀行(地方銀行)2.0〜3.5%
信用金庫2.5〜4.5%
信用組合3.5〜5.5%

一見、安価に見えますが、※年率ですから注意が必要です。

手形割引ファクタリング
形式金銭の貸借売掛債権の売買
手数料
(金利)
年15%以下
(100万円以上の場合)
買取金額の1.5%〜10%程度
審査対象主に融資を受ける会社の信用力主に売掛先の信用力
調達可能金額評価によって変動売掛金の範囲内
リスク・売掛先が破綻した時の責任を負う
・償還請求権がある
・売掛先が破綻した時の責任を負わない
・償還請求権がない

参考1:償還請求とは?
参考2:ファクタリングと手形割引の違いとは?(詳細)

銀行融資とファクタリングを比較

Finance | Compare with loan

銀行融資の方が広く一般的に知られている資金調達方法ですから、「なんだか銀行からの方が安心して借りられる!」と言う経営者の方も多いですが、ファクタリングが利用できる状態ならば、ファクタリングで資金調達した方が会社のキャッシュフローは健全に回ります。

融資ファクタリング
形式金銭の貸借売掛債権の売買
手数料
(金利)
年15%以下
(100万円以上の場合)
買取金額の1.5%〜10%程度
審査期間1〜2週間程度1日〜3日
審査対象主に融資を受ける会社の信用調査主に売掛先の信用調査
調達可能金額評価によって変動売掛金の範囲内
リスク・売掛先が破綻した時の責任を負う
・償還請求権がある
・売掛先が破綻した時の責任を負わない
・償還請求権がない

金利や返済義務が生じる金融機関からの融資に対して、ファクタリングには返済義務はありません。これは、売掛債権を現物売買するシステムであり、貸金業ではないからです。

融資は高金利を長期返済しますので、毎月の負担は軽くなりますが、完済後の金利額を確認してみると驚くような高額になっていることはよくあることです。

対して、ファクタリングは先々入金予定の売掛金を売却し、事前決済する仕組みですから、一回の手数料は割高に感じます(100万円の売掛金を掛け目90%で売却した場合の手数料10万円)が、融資で100万円/利息10%/3年で借り入れした場合は、利息分は16万円強にもなります。

融資とファクタリングの金利/手数料をシミュレーション
項目融資ファクタリング
借入額/売掛債権額100万円100万円
利率/手数料率10%10%
利息額/手数料額161,619円10万円
返済期間3年返済義務なし
審査期間1〜2週間1〜3日
差引資金調達額100万円90万円

 

取引形態(2社間・3社間)

ファクタリングには、2種類の取引形態があります。

銀行系ファクタリング会社では、3社間取引が主流で、民間ファクタリング会社の場合は選択式です。

詳しくは以下の記事で解説していますので、ここでは簡単に。

あなたの会社でファクタリングの取り組みをしようと、売掛債権を持ち込んだ後に、取引の形態を選べる場合があります。 それが「2社間取引」と「3...

2社間取引の場合は、売掛先(取引先)にファクタリングの通知が行きません。売掛金を自社で回収後に、ファクタリング会社に支払う流れです。

3社間取引の場合は、ファクタリングする旨を通知した上で、回収もファクタリング会社に任せることとなります。

2社間取引にすれば、変に取引先から自社の信頼性を疑われることはありませんが、手数料は若干割高です。

ファクタリングに掛かる手数料の内訳

次に、ファクタリングを実行する際に掛かってくる費用全体を明記します。

ファクタリング手数料の内訳

  • ファクタリング会社利益(手数料) *a
  • 固定費 *b

*a ファクタリング会社の利益(手数料)は1〜5%と言われています。
*b 司法書士による登記費用、印紙代など

これら2つがファクタリングを実行する上で掛かる費用です。

ファクタリング会社利益(手数料)について

注約で「1〜5%」と入れましたが、これは売掛債権の総額によっても変わります。

また、例えば「100万円の売掛金に対しての手数料」も各業者が定めるところですから、比較する必要があります。

価格比較をするのであれば、お持ちの債権の業種や決済までの期間によっても前後しますから、数社に査定を入れてみた結果で判断するのが良いでしょう。※査定はどのファクタリング会社も無料でやってくれますからどんどん出してみましょう。

固定費(諸経費)の内訳

ファクタリングは司法書士を通した公的な債権譲渡契約です。その手続きの際に必ず必要になる費用です。

以下を参考にしてください。

ファクタリング手数料に含まれる「固定費」内訳

  1. 登記費用
  2. 印紙代
  3. 紹介料

固定費3点は、ファクタリングする上で必ず掛かる費用です。3つ全てが公的な契約には欠かせないもので、司法書士などを介した契約に必要です。※固定費が含まれていないファクタリングは、悪徳業社の特徴ですから注意が必要です。

① 登記費用内訳

  • 債権譲渡登記および抹消登記事務代行報酬
  • 債権譲渡契約書作成事務代行報酬

② 印紙代内訳

  • 債権譲渡契約書印紙代:200円
  • 登録免許税(債権譲渡登記):7500円
  • 登録免許税(抹消登記):1000円
  • 登記事項証明書交付:500円(オンライン)
  • 振込手数料:100円~864円
  • 他、事務手続き費用・日当・交通費 等

 

まとめ

今回は、ファクタリングの手数料について解説しました。

手数料変動の可能性

  • 取引手数料の相場は1.5%〜20%程度
    (固定費が含まれた形で明記されていることもあります)
  • 持込売掛債権の総額(資金調達したい金額)によって変動
  • 売掛先の属性(業種)や支払い経歴(信用)によって変動
  • 買取実行までのスピードによって変動
  • 取引形態(2社間・3社間)によって変動

私の感覚値ですが、持ち込み債権の金額の15%程度を見ておけば、それほど大きな誤差はないと考えています。

もちろん、資金繰りの手法はファクタリング以外にも多く存在します。

金融機関からの借入や、事業用ローン、それから手形割引など・・・経営者の方であれば多くの手を持っておられて当然です。が、ファクタリングは会社のキャッシュフローを改善していくことができる数少ない資金繰りの手法の一つです。

例えば、金融機関からの借入は、当然ながら金利が発生しますので、バランスシートの中では「負債」となります。ところが、ファクタリングで得られる資金というのは「売上」です。

売掛債権をそのまま「現物」として売却する手法ですから、手数料はかかるものの、その調達した資金の質は非常に良いものです。

まずは、ファクタリングを検討するかどうか?の土台に乗せるためには、あなたの保有している売掛債権がいくらの資金になるのか?を把握する必要があります。

ですから、私のお勧めとしては、まず無料査定に出してみることです。

ファクタリングするかどうか?は、見積もりが返ってきてから決めれば良いのです。

ファクタリングはこのように手数料が変動するシステムの上で成り立っていますので、一度各社の無料見積もりを取ってみた方がわかりやすいでしょう。
参考記事:ファクタリング会社一覧比較ページ

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なんと!手数料1.5%〜という他では絶対にないレベルの手数料の低さ!独自調査&取材の結果、充分に信頼できる優良企業であると認定。『三共さんって手数料お安いですよね?なぜ?』と伺うと、担当高木さんは「そうですか?他社が取りすぎなんだと思いますよ(笑)」という余裕っぷり。
手数料の安さで選ぶなら間違いなく「三共サービス」です。

独占取材記事はこちら お問い合わせ(無料見積)

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