ファクタリング(売掛債権譲渡)の必要書類【まとめ】

こちらの項では、ファクタリングに必要になってくる書類についてお伝えします。

これらの書類は、基本的にはすべて必要なものですので、逆に「書類は少なくても契約可能ですよ!」なんてことを売りにしているファクタリング業者には注意しましょう。悪徳である可能性が高いです。

ファクタリング(売掛債権譲渡)必要書類一覧

必要書類必要部数
商業登記簿謄本1通
印鑑証明(場合によっては住民票)3通
決算書1式
確定申告書1式
売掛先企業との基本契約書関連書類全て
 個別の発注書、納品書、請求書など関連書類全て
通帳(過去の支払い履歴が確認できるもの)記帳のある物全て

詳細を以下でご説明します▼

1. 商業登記簿謄本と印鑑証明書

契約書に署名捺印する実印の証明として提出が必要です。(実際の契約時には全て実印での捺印が必要です)

他に身分証明書や住民票を提出を求められる場合もあります。

ファクタリングの実行をお急ぎの場合は、申し込み前に準備しておくとスムーズに実行できます。

2. 決算書や確定申告書などの会社の業績が確認できる書類

直近3年分が必要になる場合が多いですが、ファクターによっては直近2年分で大丈夫な場合もあります。

前回の決算月より3~6ヶ月以上過ぎている場合には当年度の試算表などが必要な場合もあります。

融資などとは違う点として、業歴の浅さや決算内容が良くない場合(赤字決算)でもファクタリングの審査は通りやすいです。そこが、ファクタリングと融資の決定的な差とも言えますが、基本的には、売掛元の支払い状況の方が優先されますので、売掛金の支払いに遅延がある場合の方が審査に響きます。

また、ファクタリングの審査を通しても信用情報に傷がつくことありません。

不安でもまずは審査に出してみると良いでしょう。

3. 売掛先企業との基本契約書

売掛先企業との間で取引基本契約を結んでいる場合には用意しておきます。

契約書がない場合、納品書などで代用可能な場合もあります。

4. 個別の契約書や発注書、納品書、請求書など

売掛金の元になる商品やサービスに対する契約書や発注書、請求書などを準備しておきます。売掛債権の額や入金日の確認を行います。

5. 過去の入金の確認ができる通帳

過去の売掛先企業との継続的取引の有無を確認しておきましょう。

取引(売掛の支払い)に遅延などが目立つ場合、ファクタリング債権として使用できない可能性もあります。

まとめ

基本的な必要書類は上記の5つです。

事前に確認しておくことで、ファクタリングの審査に何が重要かなどを確認できます。

ファクタリングでは、あなたの会社の信用調査は原則しません。が、その対象となるのは、売掛先となります。

売掛先が支払いの遅延を頻発しているなどの場合には、ファクタリングの取組自体が難しくなってしまうこともありますので、事前に過去1年分ほどは確認しておくと良いです。

ファクタリングは司法書士を交えた公的な契約となり、債権譲渡の際にはしっかりと登記もされます。そのために、これらの書類は必ず必要となりますので、書類なしでは成立しない契約です。

冒頭にもお話ししましたが、当記事の内容を確認してから査定へと進むことで、金融系にありがちな悪徳業者からあなた自身を護ることができます。

管理人タナカが独自調査したファクターをひとつの記事内にまとめてあります。

ファクターには、それぞれ得意ジャンルなどがあり、あなたの会社の業種や売掛先の業種によって、査定額が変動します。

資金繰りにファクタリングを活用される際には、複数のファクターを比較検討されることを強くお勧めします。

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