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ファクタリングに利息や金利は発生しない理由を解説します

診断士さやか
こんなご質問を頂きました♪
相談者

中小企業経営者です。

ファクタリングでの資金調達を検討しています。

システムがよくわからないのですが、ファクタリングの金利や年利を調べても出てきません。

教えてください。

確かに、インターネットで「ファクタリング 金利」などで検索をかけても、それらしい答えは見つかりません。その理由は至って簡単で、ファクタリングに年利・金利は発生しないからです。

このページでは、ファクタリングに年利・金利がなぜ発生しないのかを詳しくまとめました。

そもそも金利とは何でしょう?

まず、金利というのは、金融機関(ノンバンク含む)が貸金業として金銭を貸し出す時に返済予定の中に盛り込む手数料のことを指します。

結論から言うと、ファクタリングは「貸金業」ではありませんので、金利は発生しません。

例えば、通常の融資の場合、1000万円の資金を10年返済、5%の金利で借り入れ(元利均等)をすると返済予定は以下のようになります。

シミュレーション条件
お借入れの条件1,000万円
ご返済方法元利均等
1年間のご返済回数12 回
ご返済期間10 年
元金の据置期間0 年
金利5 %
返済総額12,727,866 円
内、利息2,727,866 円
年数返済額元利計うち元金うち利息
1年目1,272,792円790,749円482,043円
2年目1,272,792円831,204円441,588円
3年目1,272,792円873,733円399,059円
4年目1,272,792円918,433円354,359円
5年目1,272,792円965,421円307,371円
6年目1,272,792円1,014,814円257,978円
7年目1,272,792円1,066,733円206,059円
8年目1,272,792円1,121,310円151,482円
9年目1,272,792円1,178,675円94,117円
10年目1,272,738円1,238,928円33,810円

元利均等の場合は、借入期間が浅い内は返済額の多くが金利で、返済期間の後の方になると、現金返済額が増えます。

そして、完済までの利息額を減らしたい場合は、返済期間を短くすることで対応しますが、事業の資金バランスを考えつつ、適正な返済額と返済期間を設定すべきです。

ここで着目していただきたいのは、1000万円借入をした場合、金利は272万7,866円発生しているという点です。

単純に手数料として考えた場合は、27.2%もの割合を支払っていることになります。

このように、金利5%=1000万円の利息=50万円ではありません。

上記のものと比較をすると、ファクタリングは売掛債権を売却した「資金」になります。

基本的には単発の契約ですから、1000万円の手数料5%とした場合、支払う手数料50万円で済みます。

もう一つ、注目したいのが会社のバランスシート上で「融資は負債」となりますが、「ファクタリングは収入(キャッシュオン)」となります。

つまり、ファクタリングによる資金調達は、会社のキャッシュフローにとっても好影響を与えるのです。

ファクタリングには償還請求がありません

もう一つ、よくファクタリングと比較されるシステムに「手形割引」があります。

手形割引には「償還請求があります」が、ファクタリングには「償還請求がありません」

償還請求とは、手形の清算が売掛元の何らかの原因で不渡りとなった場合に、申込者であるあなたの会社へ支払い義務が発生するというもの。手形割引の取引では、償還請求権が付きまとう為、最大のリスクとなる。

ここでは、手形割引とファクタリングの違いについても軽く解説しておきます。

手形割引は、金融機関などに手形を持ち込んで、その手形を割引して早期に資金化するシステムです。ちなみに、手形割引は「貸金業」の括りですから、認定を受けた金融機関しか取り扱うことができません。

手形割引料の相場は・・・

手形割引率(年率)
都市銀行1.5〜3.0%
普通銀行(地方銀行)2.0〜3.5%
信用金庫2.5〜4.5%
信用組合3.5〜5.5%

このようになっています。

民間でも許可を得て手形割引の取り扱いをしている会社はありますが、割引率3〜20%と比較的割高になります。

手形割引を実行する際に注意しておきたいことは、銀行の信用情報に履歴が残りますので、見方によっては「あなたの会社は資金繰りに困っている」というレッテルを貼られる可能性があり、信用情報にキズがついてしまうことです。

ファクタリングは手形ではなく、売掛債権を売却するシステムですが、ファクタリングによって信用情報にキズがつくことはありません。それは、ファクタリングの審査にはあなたの会社の信用度は度外視される傾向が強いからです。

あなたの会社の決算書などは必要ありませんし、大切なのは「売掛元の支払い経歴や経営状況」です。

ファクタリングには償還請求がありませんが、手形割引には償還請求がつきます。

ファクタリングの償還請求(ノンリコース)とは?不渡りが起きても返済義務なし

まとめ

ということで、ファクタリングに金利が発生しない理由と、補足解説をしました。

「金利が発生しない+償還請求がない」のがファクタリングです。

もう一点、補足を入れるならば、ファクタリングは会社のバランスシート(賃借対照表)に好影響を与えます。

少し、問題を出します。

各項目のバランスシート上の仕訳は何になるでしょう?

  1. 金融機関からの借入金
  2. 手形割引での入金
  3. ファクタリングでの売却金の入金

少し考えてみたらわかることなのですが、意外と多くの経営者の方が見落としがちな部分です。

 

 

答えは・・・

各項目のバランスシート上の仕訳

  1. 負債
  2. 利益
  3. 利益

と、こんな具合となります。

つまり、あなたの会社で資金繰りが必要となった場合は、本来であれば銀行へ掛け合うよりも先に「手形割引」か「ファクタリング」のどちらかを検討してみるべきなのです。

では、手形割引かファクタリングのどちらを選択した方が生産性が高いのか?

それは、もうお解りですよね?

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