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みずほファクターのファクタリングってどう?評判や口コミなど

みずほファクターは、大手都市銀行「みずほ銀行」直系ファクタリング会社です。

まず、最初にファクタリングを検討した時に、大方の経営者であれば、「聞いたことのある有名どころ」を選択しがちな傾向にありますが、この圧倒的知名度のあるファクタリング会社「みずほファクター」の実力や実績はどうなのでしょうか?

中小企業経営者なら気になる本質の部分に迫っていきます。

みずほファクター株式会社の会社概要

もはや、載せる必要もないような気もしますが、念のため会社概要を出しておきます。

名称みずほファクター株式会社
英文名Mizuho Factors,Limited
所在地
本社
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1丁目6番2号 新丸の内センタービルディング7階
大阪支店
〒541-0042
大阪市中央区今橋4丁目2番1号 ヒューリック大阪ビル9階
設立/創業設立:昭和52年4月1日
資本金10億円(みずほ銀行100%)
代表者代表取締役社長 綾部 収治
取締役副社長 鷲巣 雅一
従業員数204名(2016年4月1日現在)
業務内容・国内ファクタリング業務
・代金回収業務
・国際ファクタリング業務

大手だけあり、民間のファクタリング会社では全く太刀打ちできない「資本力」があります。会社規模でも同じことが言えます。

ですが、ファクタリング利用者にとっては、会社規模はそう関係ないのが実情ではないでしょうか?

利用者にとって、大切なことは「会社規模」ではなく「売掛金をどれだけ高くスピーディに買い取ってくれるか?」ですよね。

みずほファクターのファクタリングの特徴とは?

まず、お話ししておかなくてはならないのは、お急ぎの資金調達に「みずほファクター」は向いていません。

民間ファクタリング会社では、少額(300万円以下)の買取であれば、最短即日という売りの会社も多いですが、みずほファクターでは、数百万円というロットでの売掛金を取り扱わない傾向が強く、さらに言うと、審査にも平均1週間〜という期間を要します。

数百万円というロットの場合は、最低5社以上の売掛債権の持ち込みが必要で、さらに1社に付き200万円以上という規定があるようですから、買取の最低基準が「1,000万円以上」ということになります。

つまり、「中小企業向けのファクターではない」と言えそうです。

 

ですが、特筆すべきは「サービスの幅広さ」です。

これもメガバンクならではの特徴とも言えますが、「国際ファクタリング」や「でんさい」 それから、代金回収代行まで相談可能です。

では、どういった企業をターゲット層にファクタリングしているかというと・・・

 みずほファクターのターゲット層

  • 1,000万円〜数億円単位の売掛債権の持ち込みができる企業
  • 売掛金回収の依頼だけをしたい経営者の方
  • 3社間ファクタリングを望む企業
  • 売掛先も上場企業である

など、これらの条件をクリアしている必要がありそうです。

親会社である みずほ銀行と、すでに取引がある中小企業であれば条件緩和される希望も持てます。

買取にかかる手数料は、民間ファクタリング会社よりも安いと言われていますので、日常的に取引がある会社は“それっぽく”聞いてみるのもアリかもしれません。

 みずほファクターが向いている方

  • どうしても知名度のあるファクタリング会社を選択したい方
  • 1,000万円以上のまとまった売掛債権の売却が希望の方
  • 1週間以上の審査期間が待てる方
  • 上場企業の売掛債権を保有している方

と、こんな具合になってしまいます。

通常、ファクタリング契約においては、売掛先の支払履歴や債権の質(業種など)、売掛先の会社信用など、「売掛先のみ」が審査対象となりますが、メガバンク系のファクタリング会社の場合は、持ち込む会社(つまり、あなたの会社)も審査されますから、追加融資が否決になっている場合や、信用情報に何らかのトラブルが見られる場合には、審査通過が難しくなる傾向にあります。

単刀直入に言うと、中小企業の経営者には全く向いていません。

メガバンク系ファクタリングを利用する際のリスク

実は、メガバンク系のファクタリング会社を利用することへの懸念はまだあります。

それが、CICなどの信用情報への影響です。

言わずもがな、都市銀行は信用情報のデータベースと直結しています。銀行へ融資の申し込みをすると、そういった信用情報へアクセスをして、その会社が持つ「借入」や「支払経歴」などを確認した上で、融資するかどうかの審査をします。

そして、審査の結果は必ずデータベースに残ります。審査自体が可決でも否決でも、です。

つまり、あなたがファクタリングの申し込みをした経歴なども信用情報に残る可能性があります。これは、あなたの会社の信用情報に傷が付くとも言えるのです。

みずほファクターのファクタリングの審査に柔軟性を求めてはいけません。厳正な審査のもとでしか審査がなされないにも関わらず、今後の融資の申し入れにも不利に働きそうな信用情報の書き込みは、かなりのリスクであると言えそうです。

まとめ

みずほファクター株式会社のファクタリングについて言及しました。

お急ぎのファクタリングをご希望であれば、当サイト管理人であるタナカが独自調査したファクタリング会社比較記事を参考にしてください。

 

メガバンク系ファクタリング会社には、民間では実現できない資本力と信用力があります。しかし、それと引き換えに、小回りや融通が効かなくなってしまうのは仕方のないことです。

中小企業のファクタリングに向いているのは、数百万円の少額の売掛債権の買取に慣れたファクタリング会社です。中堅企業には、スピーディーで人間味のある仕事ができるファクタリング会社も多いのです。

ファクタリング研究所の管理人タナカが独自調査によって調べ上げた「信頼できるファクタリング専門企業」の一覧記事です。

あなたの売掛債権が高値で買取できるかどうかは、ファクタリング会社選びが大切です。

スピーディーな資金調達のためにも参考にされてください。

⇨厳選!信頼できるファクターを一覧でランキング

みずほファクターの口コミ情報

(46歳 商社)

(46歳 商社)

柔軟な対応は期待していませんでしが予想以上に審査に時間がかかりました。
大手都市銀なので仕方がないのかもしれませんが、書類の手続きも面倒でスタッフの対応も事務的です。
分からない事があって電話しても担当者からの折り返しが遅いですし、買取まで苦労しました。

(42歳 貿易業)

(42歳 貿易業)

輸出ファクタリングを利用させて頂きました。
海外輸出は売上になってから実際に現金化されるまでが遅い問題点がありますが、資金繰りが良くなった事で、コンテナ数を増やす事ができました。
手数料はかかりますが、それ以上に売上が増えます。
知人の会社にも積極的に紹介させていただいてます。

(37歳 建築業)

(37歳 建築業)

審査に落ちました。
理由の説明もなく費用と時間がかかったので残念でした。
その後、民間のファクタリング会社に申し込みをしたらスムーズに審査が通りました。

(54歳 運送業)

(54歳 運送業)

電子決済代行サービスのファクタリングを活用しています。
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