PayToday(ペイトゥデイ)のファクタリングは、民間ファクタリング会社のDual Life Partners株式会社(デュアルライフパートナーズ、本社:東京都港区南青山2丁目)が提供しているものです。
このページに来られたあなたはきっと、ファクタリングを検討中にPayTodayの名を知り、ファクタリングで資金調達って本当に大丈夫?と疑問を持たれていることでしょう。
ファクタリングを利用する際には、利用するファクタリング会社をしっかりと吟味しなければなりません。「会社の信頼性」「手数料金額」「資金調達までのスピード」などが主に挙げられますが、事前にしっかりと調査しておかなければ『最初の話と全然違う・・』と、思わぬトラブルになることもありますし、その場合、無駄な時間と労力だけを消費してしまうことになりますから注意が必要です。
このページでは、そんなPayTodayのファクタリング会社としての実力を当ファクタリング研究所が独自に徹底調査したものです。※コンテンツの無断転載は発見次第、訴訟の対象としております。
PayToday(ペイトゥデイ) 独自調査結果
PayToday(ペイトゥデイ) |
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AIを使った買取可否の審査を導入しており、申請はWeb上で完結、数時間で見積もりまで進めることができるファクタリング会社です。また、90日後の将来的な債券でも申請可能など、取り扱い債権の幅が広いのも特徴です。取引可能上限が700万円までなので小口利用に向いています。 |
総合評価 | 口コミ評価 3.32 |
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手数料 | 1.0%~9.5% |
スピード | 最短即日 |
取引可能額 | ~700万円 |
取扱債券業種 | 【小売業】【建築業】 【フリーランス】【個人事業主】 など |
対応エリア | 全国 |
拠点 | 東京本社 東京都港区南青山2-2-6 ラセーナ南青山7F |
取引形態 | 2社間取引 |
運営会社 | Dual Life Partners株式会社 代表取締役 矢野 名都子 |
連絡先 | TEL: 03-6721-0799 |
営業時間 | Web上:24時間対応 店舗営業時間:平日 10:00-17:00 |
設立 | 2016年4月 |
資本金 | – 非公開 – |
公式サイト | https://paytoday.jp/ |
PayTodayの必要書類
- 直近の決算書一式(勘定科目内訳明細書 含)もしくは直近の確定申告書B一式(収支内訳書 含)
- 全ての法人名義口座(もしくは事業用個人名義口座)の直近6か月分以上の入出金明細(通帳コピーorインターネットバンキングの明細etc.)
- 買取を希望する請求書
- 代表者の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの)
PayToday(ペイトゥデイ)の所在地
PayTodayは女性目線の細やかなサービスが特徴
AIを導入し、見積もりから入金までのスピードに定評のあるファクタリング会社です。ホームページ上に最高手数料を明示していて、また「掛け目無し」を謳っているため買取金額も明瞭です。
手続きはオンライン上で完結するので、来店の必要はありません。
数あるファクタリング会社の中でも、PayTodayを運営しているDual Life Partners株式会社は女性スタッフが他社と比べ女性が多く在籍している点に特徴があります創業者の矢野氏は、アパート経営を手始めに不動産経営・売買に携わってきました。
ファクタリング業の開始時期は2020年と、新興企業の枠内に入ります。実証実験を比較的長く導入し、同年末から本格的にサービスを開始しました。
法人相手の業務もさることながら、個人事業主やフリーランスで活躍されている方へも注力してサービスを展開しています。シンプルな仕組みと女性目線の説明を心がけていて、初心者でも分かりやすい「借りない資金調達」と「迅速対応」を提示し、人気を集めています。
基本的にオンラインでのサービスがメインですが、要望に応じて対面での取引も可能です。(出張希望の場合は別途出張費が必要になります)
PayToday(ペイトゥデイ)の手数料
下限「1%」、上限手数料を「9.5%」と明記しています。
数多く存在するファクタリング会社の中でも、下限と上限を明快に提示しているところはそう多くはありません。9.5と聞くとやや高い印象もあるかもしれませんが、ファクタリング会社の中には20%を超える手数料を提示するt衣あります。それを考えると、適正価格の幅の中にあると言った印象を受けます。
2022年下半期、手数料改定!
これまでの手数料は、上限9.5%下限2%だったのですが、下限手数料が1%に改定されました!
今までの設定手数料も比較的低く抑えられていましたが、それをぐっと下げて1%~に設定してきました。初回利用の際に下限に近い手数料が設定されることは稀なのですが、PayTodayの利用が増えれば段階的に手数料は低くなる可能性があります。
あわせて、取引先の信用状況も手数料決定の材料であると明かされています。利用の際には取引先について、四季報などで財務状況を調べておくなど前準備をしておくと、希望額もしくはそれ以上の金額で債権を買い取ってもらえる可能性が高くなります。
▶︎ ファクタリング研究所独自調査第1位の会社とは?
PayToday(ペイトゥデイ)の利用方法
トップページ上の「無料申込はこちら」からメールアドレスを入力し、事前登録を行います。
仮登録メールが送られてくるので、中にあるリンクをクリックし、ユーザー情報を登録します。
以下入力していきましょう。
- 事業形態
- 会社名もしくは屋号
- 姓名
- 住所
- 口座情報
- 本人確認書類のアップロード
ここまで1画面上で一気に行います。少々、量が多いので入力ミスに気をつけましょう。
本登録後、売掛債権となる買取目的の請求書(PDFもしくはJPG画像)をアップロードし、AIによる審査が始まります。審査の所要時間は最短で3時間。申請する時間帯によっては即日の口座入金にも対応しています。
*上記手続きは、24時間いつでもオンライン上で実行できます。
**PayTodayは創業1年以内でも利用できます。
ファクタリングは業者選びが難しい
ファクタリングは自社の大切な売り上げである売掛金を使った資金調達方法です。信頼できる会社へ依頼しなければ、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もあります。
当ファクタリング研究所では、これまでに150社以上の民間ファクタリング会社を独自調査してきました。第三者による冷静な調査ですので、ファクタリング利用を検討されているのであれば参考にしてくださいませ。
PayToday(ペイトゥデイ) |
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AIを使った買取可否の審査を導入しており、申請はWeb上で完結、数時間で見積もりまで進めることができるファクタリング会社です。また、90日後の将来的な債券でも申請可能など、取り扱い債権の幅が広いのも特徴です。取引可能上限が700万円までなので小口利用に向いています。 |
総合評価 | 口コミ評価 3.32 |
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手数料 | 1.0%~9.5% |
スピード | 最短即日 |
取引可能額 | ~700万円 |
取扱債券業種 | 【小売業】【建築業】 【フリーランス】【個人事業主】 など |
対応エリア | 全国 |
拠点 | 東京本社 東京都港区南青山2-2-6 ラセーナ南青山7F |
取引形態 | 2社間取引 |
運営会社 | Dual Life Partners株式会社 代表取締役 矢野 名都子 |
営業時間 | Web上:24時間対応 店舗営業時間:平日 10:00-17:00 |
設立 | 2016年4月 |
資本金 | – 非公開 – |
公式サイト | https://paytoday.jp/ |