ファクタリング研究所 管理人プロフィール

はじめまして。

ファクタリング研究所管理人のタナカヒトシと申します。

私がこのウェブサイトを作ろうと思ったきっかけは明快です。

私がファクタリングに取り組んだ10年ほど前はファクタリングに関する書籍やネット情報がほとんどありませんでした。(そもそもインターネットが今ほど発達していませんでしたね)

お陰で、「ファクタリング」というシステム自体は知っているものの、その具体的な活用法がわからず、数ヶ月間もの時間を浪費してしまった経験があります。

もっと、効率的に調べる事ができていれば、きっともっと早くにファクタリングでの資金繰りを実行できていたでしょうし、素早く資金調達することで時間を節約した分、会社の再起も早かったことでしょう。

ですから、当時の私と同じような悩みを持った経営者のみなさんのために、体型的にまとめられたファクタリングの情報サイトを作っておけば、必ずお役に立てるのではないかと考えました。

それでは、私がファクタリング実行したまでの流れを簡単にお話ししておきたいと思います。

ファクタリングの詳細を知りたい方は、こちらのプロフィールではなくなるべく簡単にわかりやすく!「ファクタリング」を徹底解説!の記事をご参照ください。

さぁ、私は社長だ!会社1号を設立

私タナカが最初の企業を経験したのは今から15年程前。

当時は20代で若かったのせいか『社長になったらカッコいい!』という、なんとも心もとない”勢い”だけでのスタートでした。

当時は、映像やウェブ系に興味がありましたので、関連の会社を設立。

準備資金は、それまでの会社員の給料と、週2〜3回のアルバイトで貯めた150万円。

それだけでは足りなかったので、一般会社員である父親に保証人になってもらい金融公庫からの融資を受けました。

今考えると、よく父親が承認してくれたな…と思いますが、最近このことについて話してみたところ『お前が“やる!”っていうて聞かんかったからや』と私がかなり強引に保証人になってもらったようです(笑)

2ヶ月ほどで融資の承認が降り、事務所を賃貸して、カメラやマイク、パソコンなどの機器に設備投資をし、『これが俺の会社だ!!』と意気揚々と始まりました。

会社経営なんて簡単!…そう思っていた

最初の2年は売上高も倍々で伸びていき、『なんだ!会社経営なんか簡単じゃないか!』と更に“若さと勢い”に拍車を掛けましたが…。

当然、順風満帆とはいきません。

経営が3年目に差し掛かろうとする頃には自分の時間の8割を資金繰りに費やすようになっていました。

ギリギリの経営が続く中、毎月なんとか凌げていましたので『今は我慢の時だ!』と自分を納得させながらも毎月毎月、資金繰りの日々でした。

正直、この時の事は思い出したくもありません。

これを読んでいただいている方であれば、少しでもわかっていただけると思いますが、お金の悩みって本当に辛いですよね。

お金があるときには微塵も感じなかったような「なんて俺はダメな奴なんだろう…」というネガティブな感情が湧いてきます。

︎ 自分の力の無さ…。

︎︎ 今まで何をやってもダメだった気がする…。

︎︎ 何で勢いで会社なんて始めちゃったんだろう…。

頭の中に巡る言葉は本当にどうしようもないマイナスのイメージばかりでした。

資金が回らないのに会社は黒字!?

この頃に会社経営論や資金繰り、金融系の本を何十冊も読み漁りました。

が、結果的に傾き始めた船はゆっくりと沈むのです。

勉強した知識の中から会社の状況を示すバランスシートを様々な角度から作成しました。

なんと!驚くことに経理上は黒字なんですね。

当時の私にとって、その事実は私を前向きにさせることなく…。

『黒字なのに倒産!?ならこのまま売上を上げても解決策がないじゃないか!』

若い私にとって、バランスシートを作成してもそれを読解することができませんから、もう頭の中はパニックでした。

毎日の業務をこなして、会社は経理上は黒字・・・なのにキャッシュがない・・・。

さぁ!どうする!!?

売掛の清算はまだ数ヶ月先…取引先の社長に相談するも『契約上は3ヶ月先の清算になってるじゃないか!!早く払えなんて言うなら、あんたのところにはもう仕事頼まないよ!!?』と厳しいお叱りを受ける始末・・・。

支払いができない。。。

大口の仕事が取れたから!と、気を良くした私は、無計画に大きな設備投資をしたり、社用車に高級車を採用したり・・・若社長にはありがちなミスを連発していました。

なんとかしなくては・・・。

この辺りから、取り入れる情報も実務的な分野に変わっていきました。

その流れで“ファクタリング”という言葉に出会ったのですが、当時ネットもそんなに発達していなかった上に、ファクタリングに関する出版物もそんなにありませんでしたので情報を入れるのに凄く時間がかかったのを憶えています。

ファクタリングの情報収集

「ファクタリング」というシステムを知ってから3ヶ月ほどは情報収集をしていたと思います。

金融系の知識に明るくなかった私にとっては、すべての金融関連の書籍が難解でした。

冒頭でもお話ししていますが、インターネットは今ほど発達しておりませんでしたし、専門家へ意見を聞こうにも、有料が当たり前ですから、なかなかにハードルが高いものです。

それでも、顧問として入っていただいていた司法書士の先生からご教示いただき、ファクタリングに対する理解を深めていきました。

私がこの時に「こんなサイトがあればいいのに!!」と思ったまさに“その情報サイト”をファクタリング研究所のコンテンツとして網羅したいなと考えています。

現在は、私の会社のキャッシュフローも潤滑ですから、日々、情報収集に時間をかけることができるようになりました。

主な情報源は、日々の新聞・雑誌などの紙面もそうですが、クローズドの会員制サイトから経済関連の情報を得たり、著名人の有料メルマガからの情報も仕入れることができています。

当然、私の商売柄、常に金融系・経営系は最新の情報にアップデートしておく必要があります。

会員制サイトや有料メルマガの情報をそのまま転載することはマナーして当然やりませんが、そういった情報源を元に、私が感じたことや、応用できそうなことは「資金繰り縛り」でシェアしていきます。

なんとかファクタリングを実行

ファクタリングの予備知識がなかった時、最初に気になったことは以下のことでした。

  • ファクタリングの仕組みそのもの
  • メリット
  • デメリット(リスク)
  • 手数料の金額
  • なぜ認知度が低いのか?(なぜ皆やらないのか?)
  • 顧客を失う結果にならないのか?

などなど…。

当初、調査を開始した時には、あまりにも情報が少なくて「怪しい手法なのでは?」という疑問も生まれました。

が、調べていくうちに、ファクタリング自体は大手金融機関でもサービスを行っていますから、単純に認知度が低く、米国ほど広まらなかった手法であるということもわかりました。

そして、司法書士の先生にもお手伝いいただきながら、なんとかファクタリングを実行し、売掛金の清算をすることができました。

本当に大切なのはファクタリングを実行した後処理

ファクタリングを実行し、清算金を受け取りました。

私の感想は、書類集めがちょっと面倒なだけで、これだけ多額の資金調達の手法としては、とにかく早い!!ということです。(ちなみに私がファクタリングした金額は2000万円弱)

見出しにもある通り、ファクタリングでは、清算金を受け取った段階で安心していてはいけません!

「その後処理をするか?」が今後のあなたの会社にとってのキャッシュフロー改善の重要な鍵です!

私は、ファクタリング後に多くの経営変更を行いました。

これまで、支払いに遅延が見られるような売掛の取引先に、「今後は現金で」と告知をしました。これによって、離れた取引先もありますが、結果的にそれで正解でした。

会社の客質(ターゲット層)も大幅に変更し、キャッシュフローが回るシステムにしました。

私は“リセット”と呼んでいますが、このリセットがあったからこそ、現在の私があります。

会社の業績はこの年を堺に本当の“勢い”に乗りました。

周りの環境も変わり、取引先からの対応もかなり好転しましたし、何よりも、毎日資金繰りに使っていた時間がなくなったことで、業務のこと、これから先の展望を考察できるようになりました。

わかってるよ!が口癖だった私は、時間を得たことで、その「わかってるけど、やってないこと」を次々と実行させていく余裕ができたんですね。

当時は一度会社を潰して、また再スタートを切るか…ということも考えていましたが、今のメンバーで会社を続けることができて本当に良かったと思っています。

少し話が逸れてしまいましたが、当初、ファクタリングの情報集めをしていた時期のことを考えると凄く不毛だったな、と感じるんですね。

もっと、効率的に情報を集めることができれば、もっと早く実行できたのに!と。 (ファクタリングという言葉と出会ってから実行までは1年も掛かりました笑)

その理想的なサイトを目指そう!という想いでスタートしています。

このサイトがあなたにとって、一利でもあれば幸いです。

 

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